ベルギー人のでかい旦那と、2匹のワンズ、デブ猫に囲まれた平和?な生活。「犬」で起業し早4年。楽しく忙しい今日この頃。
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貴族とトレーニング
2012年06月25日 (月) | 編集 |
(金)はブルージュの「犬のトレーニングセンター」で一日過ごした。ここは、私が犬の行動矯正を勉強したところだ。犬の行動矯正というのはなかなか難しく、犬だけなら問題ないのだが、そのオーナー、オーナーの家族、住んでいる環境など色々見たうえで、そのファミリーに合った矯正方法を考えなければいけない。最近ちょっと行き詰まりを感じていたので、師匠のゲールトに彼のセッションの見学をお願いしていたのだ。それが(金)だった。

この仕事を何10年もやっているだけあって、アドバイスがやはり的を得ている。的を得ているので、矯正の効果も早く現れる。犬の行動に困っているお客さん達は必ずしも犬の訓練に慣れているわけではない。それぞれのキャパに合った矯正法。やっぱりすごいわ。私が更に10年経験を重ねても、多分ここまでは来れないような気がする。う~ん。

午後のセッションは、場所を変えて、お客さんのところで犬のトレーニング。ゲールト曰く、大金持ちの男爵のお家だとか。ブルージュから40km、Deinzeという街へ。まずは大きなれんが造りのゲートを通る。横のガードハウス(これもれんが造りの建物)で名乗り、車でそのまま中へ。

え?は?

kasteel1

これが、入り口...

大金持ちの男爵のお家ではなく、伯爵のお城でしたぁ。お金持ちは、あえてつける必要はなさそうだ。

お城のサイトからパクった写真だけど、全景はこんな感じ。

kasteel2

でてきたのは、優しそうな老紳士と、3ヶ月になるベージュのラブラドール。この方が、伯爵Juan t' Kint de Roodenbeke。夫人に先に逝かれて、今は1人でこのお城に住んでいるということ。お城の庭は一般公開されていて、建物はイベントなどにも貸し出している。

伯爵はしつけに悩む一飼い主として、子犬が自分の歩く杖をかじるので困っている、リビングにいるときに絨毯をかじる、門の外に出ないようにしつけたい、と色々ゲールトに相談。ゲールトは要求をすぐ聞き入れて、早速広ーい円形の中庭で、伯爵と子犬とトレーニング。老体の伯爵は、かがめないのでご褒美は地面に落として探させる、など伯爵に合わせたトレーニングをその場で考案。やっぱりプロだわ。ため息しか出ない。

伯爵はすぐに効果が出始めた子犬の行動に満足したようで、追加で6セッションのトレーニングをゲールトにお願いした。

お城を後にして、またゲールトのトレーニングセンターに戻り、なんと夜の9時までお客さんが続いた。ふらふらだったけど、こんな経験またとないからね。

しかし、お城で伯爵とトレーニングするとは思わなかったなぁ。
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オランダでのワンズセミナー
2012年06月20日 (水) | 編集 |
土、日と丸々つぶれると、色々な作業に追われて復活するのに大変。

ということで、週末はオランダのアーネムという街に近いBemmel(ベメル)というところでワンズの問題行動矯正に関するセミナーを受けてきた。ちなみにアーネムという街は、戦争映画「遠すぎた橋」の舞台。というか、戦時中に実際にあった出来事が映画化されたのよね、映画が先じゃないから。モントゴメリー率いる連合軍の大失策。

それよりもセミナー。アメリカ人のドッグトレーナー、グリシャ・スチュアートの欧州ツアーの一環だったんだけど、ベルギーには来てくれなかったので、隣のオランダまで頑張って行ったわけ。今、欧米でメジャーな「陽性強化」のトレーニング方法を取り入れ、更にストレスが大きくなる前段階で、犬に対象物から離れる判断をさせるという行動矯正方法。とくに怖がりや、落ち着きのない犬の矯正に効果的。まるまる2日、デモを入れながらのセミナーでとても内容が濃かった。

グリシャも自分の愛犬でものすごく苦労をし、自身の体験をシェアしてくれたのでなかなか好感がもてた。「私はプロでなんでも知っている」という態度ではなく、素直に自分の間違いを指摘する。こういう人が本当のプロよね、ある意味。

ちょっと気になったのが、彼女、話の中で「私の前妻」のことに数回触れていた事。そういえば、著書にも「私の妻」が出てきてたなぁ。そうなの、彼女はレズで結婚していたみたいなのよね。ワシントン州といってたっけ、あの州では認めてられるのね。ちなみにヨーロッパではスカンジナビア3国、オランダ、ベルギーとイベリア半島の2国で認められてまーす。認められてても、女性の口から「私の前妻」という言葉を聞いたのは初めてだったのでちょっと違和感ありました。犬のトレーニングには関係ないけどね。

最後にツーショットで写真をパチリ。

grisha

行ってよかったわ~。
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セミナー参加
2012年06月17日 (日) | 編集 |
オランダ人も知らないBemmelという村にいます。

アメリカ人のドッグトレーナーGrisha Stewart さんのセミナーが、ここにある犬のしつけ学校で開催されているから。ホテルもないので、カフェの上階にあるB&Bにチェックイン。レストランあるのかな、この村?

明日も朝からセミナーです。
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力不足
2012年02月14日 (火) | 編集 |
先週、犬の問題行動矯正中のお客さんのトレーニングを中断することにした。

問題犬は1歳のドーベルマンのラーソン君。

larsson2

道で出会うほとんど全ての人、自転車、犬に反応するのが問題。そして飼い主の家はそれらのものが避けられない場所にある。

少しずつ慣らす練習をしてかれこれ6ヶ月。多少の成果は見られるものの、期待するレベルにまでなかなか進まない。そしてやはり6ヶ月も同じ問題解決に時間をかけていると「治らないことに慣れてしまう」傾向がある。私が見落としている解決の鍵もあるかも知れない。ラーソン君は担当獣医から抗うつ剤を2種類も処方されるほど興奮度が高く、レベル的に私が対応できる範囲を超えてきているのも理由。

ということで、私がレッスンを受けた行動セラピストを紹介することにした。飼い主は、しばらく自分なりに様子を見てから先のことを考えると言ってきた。

larsson1

↑ こういう瞬間も時々あるんだけど、まだまだ先が長い。

私ももっと勉強しなくては。


(写真提供:インストラクター仲間 パイヴィ)
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社会化不足の大型犬達
2012年01月15日 (日) | 編集 |
色々あり(すぎ)ます。

今日は家から西にまっすぐ30分ぐらい行ったLonderzeelという街に行った。

家には9歳になる秋田犬とシェパードのミックス犬がいる。この犬達は今まで、他の犬との交流はほとんどなく、犬のしつけ学校などにも車に乗るのがいやで連れて行けなかった。散歩も家の近くをちょっとするだけで、ほとんど他犬会うことがなく、この生活を9年続けてきた。それが、来月から20歳を超えた息子が家に戻ってくる。ガールフレンドと別れたのが理由だ。彼には4歳になるペキニーズミックスの小型犬がいて、2匹の大型犬とこの犬の相性が合わないのではないかと心配している。一度見に来てほしい。

まあ、こんな内容だったんだけど、犬達は一度柵越しに会っただけで、実際に同じ空間で顔を会わせたことがない。だから、問題があるかもわからない。

ということで、とりあえず、訪問。息子のグレンも来ていて、小型犬はグレンの車で待機してもらっていた。

まず3匹で外を散歩してから、庭に1匹ずつ出して行動分析。秋田犬、いきなりダメ。リードはつけてたんだけど、ちょっと近づけたらペキニーズの首にいきなり歯をたてた。幸いペキニーズ毛が多くて、全然皮膚には影響なかった。うなる、目で追うなどの前触れを見せずに、こういうふうに0から10にエスカレートする犬が一番怖い。色々なサインを出してくれれば、対処のしようがあるけど、これではアクシデントの防ぎようもない。シェパードミックスのほうは、家の中にいる秋田犬の方が気になってペキニーズのことはあまり気にしていなかった。

私の分析は「危険」。この犬達、特に秋田犬とペキニーズは一緒にしない方がよし。大きさが違いすぎるので、一回噛まれたら致命傷になりかねない。

と説明していたら、20歳を超えたグレンがいきなり泣き出した。おいおい、泣くなよ~。まあ、お父さんが「やっぱり犬を連れてくるのは無理だと言ったんだよ」と言ったのが原因なんだけど。

でもよく話を聞くと、グレンは屋根裏を改造したロフトに住めるので、家の中にプライベートなアパートがある状態だ。これだったら今までもアパートで暮らしていたんだから、ペキニーズはその部屋で一緒に生活することができる。泣くことはないだろう。

お母さんも「大丈夫よ、私たちはいつでも問題解決してきたじゃない」とかいいながらグレンをハグしちゃってるし...なんだかよくわからん。

私はファミリーセラピストか?

しかし、犬の社会化は重要だなぁ。
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