ベルギー人のでかい旦那と、2匹のワンズ、デブ猫に囲まれた平和?な生活。「犬」で起業し早4年。楽しく忙しい今日この頃。
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ギリシャの腐敗、ザキントス島の例
2012年09月22日 (土) | 編集 |
数週間前にバカンスに行ったギリシャのザキントス島で聞いた話。

実はここで半年前にある不祥事が発覚。この島、たかが4万人弱の住民しかいないのになんと「盲目」の人の登録が700人以上と住民の1.8%の人が生活保護を受けていた。1.8%の盲目率というのはヨーロッパ平均の9倍の割合らしい。変でしょ。その盲目の人の中にはタクシーの運転手とか、野鳥ハンターとか、どう考えても目が見えないとやっていけないお仕事の方もちらほら...

新しく市長になったボジキスさんはこの「異常」にメスを入れた。盲目登録をして毎月350ユーロほどの保護を受けている人たちに、アテネの中央病院で正しい診察を受けるように呼びかけた。中央病院で認定されるまでは保護をストップすると。実際に診察に出向いたのは700人の4分の1の190人。そして本当に「盲目登録」を受けたのはたったの40人だった。

でもなぜ700人も盲目登録ができたのかな?それはですね、現地の眼科が「お金で売っていた」んですねぇ。2000ユーロであなたは盲目ね、みたいに。更にそれを知事が認めていたわけで、ここでもお金や、選挙票などが動いていたらしい。眼科はもう引退して、偽りの盲目登録は否定していて、最終的にそれを認めた知事が悪いとか言って人のせいにしているらしい。罪のなすりつけ。

これはギリシャの腐敗の氷山の一角。他にも偽りの難病登録だとか、亡くなっているのに年金がずーっと出ているとか、とにかく国の経済が「腐敗や汚職」がベースで回っている。でもこれが一掃されると、経済が停滞してしまう。それが今の状態。ガソリン代がリットル2ユーロまでにあげられたギリシャ。まともに暮らそうと思ったらちょっとのウソも許容の範囲なのかなぁ。でもどこかで止めないとね。そうじゃないと、いくらお金を注入しても、必要なところに流れていかないからね。

なんとか持ちこたえて欲しいな、ギリシャ。
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コメント
この記事へのコメント
ギリシャの再生はやはり難しそうですね。でもこういう新しい市長さんみたいな人が、どんどんメスを入れてくれるといいですね。EU加盟国として、なんとか回復してほしいですね。
2012/09/23(Sun) 16:42 | URL  | アンナママ #WqzR92YQ[ 編集]
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