ベルギー人のでかい旦那と、2匹のワンズ、デブ猫に囲まれた平和?な生活。「犬」で起業し早4年。楽しく忙しい今日この頃。
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ニューキング
2013年07月22日 (月) | 編集 |
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belgium

ベルギーの建国記念日で、更に今日、王位継承で新国王が即位しました。パチパチ。

本来なら国を挙げての大騒ぎになるはずの出来事なのに、以外にさめているベルギー国民。まぁ「冷め度」は私が住んでいるフランダース地方の方が高いけど。この小さな国はヨーロッパの対立を縮小したような感じで、裕福な北側のフランダース(オランダ語)と、貧しい南側フランス語圏ワロン地方が対立している。対立の元は「お金」。貧しい南側にどんどん北からお金が流れていっているのに、なかなか南の経済が回復しない。ドイツを中心とする北ヨーロッパがギリシャやスペインにお金を援助しているのと同じ状態。

ベルギーの場合はもうちょっと複雑で、北と南の中間...というか北側に属す場所にブリュッセルという首都がある。ここも場所的にはオランダ語圏なんだけど、実際は90%ぐらいがフランス語を話してる。フランダースでは、南と縁を切りたい政党が強くなっているんだけど、北と南に分けてもこのくせ者ブリュッセルをどうするかで、意見が色々別れる。

そんな不安定な状態をなんとかつないでいるのが王室なわけ。でも王室もフランス語を母国語としているので、フランダースからは、冷めた目で見られている。冷めの原因は別にもあって、王室がこの不景気に恐ろしく高価なヨットを購入したり、故ボードウェン国王のファビオラ王妃が、自分の財産(国民の税金です)の相続税を避けるため財産を故郷のスペインに移そうとしたり、今日退位したアルベール2世には実は隠し子がいたり...と国の象徴と呼べないような行動が目につくのよねぇ。

まあ、何はともあれ、新国王フィリップ。この小国をなんとか繋ぎあわせる力を発揮してもらいたいですね。

ベルギー万歳!
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コメント
この記事へのコメント
お国の事情がよく分かりました。
勉強になりました、ありがとう!!
2013/07/22(Mon) 22:56 | URL  | 一徹ママ #sVDHZLuM[ 編集]
一徹ママさんへ
まあ、日本からみたら、ヨーロッパの小国ですからねぇ、ベルギー。第一、お隣のフランス人やオランダ人さえ、この複雑さがわかってないんですよ。どこから見ても、小国ベルギー...
2013/07/23(Tue) 06:30 | URL  | MIKO #-[ 編集]
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