ベルギー人のでかい旦那と、2匹のワンズ、デブ猫に囲まれた平和?な生活。「犬」で起業し早4年。楽しく忙しい今日この頃。
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ニッポン滞在:国立ハンセン資料館
2015年03月09日 (月) | 編集 |
日本を出る前の日にギリギリで行けた、東京東村山市にある「国立ハンセン資料館」。

MIKOさんがここを訪ねた理由はいくつかある。

まず、MIKOさんが生まれる前に他界してしまったMIKOさんのおじいさんが、この資料館に隣接するハンセン病患者の離隔施設「多摩全生園(たまぜんしょうえん)」で職員をしていたこと。MIKOさんの両親も職員官舎に2年ぐらい同居していたらしい。そのあとMIKOさんのおじいさんがガンになり、退職することに。

もう一つは、2年前にブリュッセルであった国際ハンセン病会議で、NPO法人IDEAジャパンの理事長森元さんのスピーチの通訳というお手伝いをさせてもらった事。IDEAは国際的な非営利活動法人で、世界のハンセン病の患者・快復者の支援と啓発活動に取り組んでいる。森元さんもハンセン病患者で過去に多摩全生園で隔離生活を強いられていた。
(興味ある人は森元さんの著書を読んでね。「証言・日本人の過ち―ハンセン病を生きて 森元美代治・美恵子は語る」)

だから2年前から次に日本に行ったときは是非ここに行こうと決めていたのだ。

kurumeshiryoukan

資料館はすばらしい建物で、中に入ると受付の人が親切に見学の順番を説明してくれる。ハンセン病とは、治療法、偏見や差別を受けた患者達の歴史、国の政策...など、淡々と説明されている。あちこちに補足資料があり、子供でも読めるようにふりがな付きで簡単な文章になっている。患者達が隔離施設でどのような生活を送っていたかが本当に手に取るようにわかる。これこそ資料館と呼ぶのにふさわしいところだ。

やはり一番考えさせられるのが、病気の事がわかり、戦後にちゃんと病気が完治する治療も始まったのに、日本はなんと1996年まで隔離政策をとったという事実。どうして日本は他国の動きと逆行して隔離を続けたか、これは本当にみんなが考えなくてはいけない問題だとMIKOさんは思うなぁ。

人が人らしく生きる権利。それについて深く考えさせられる場所。

やっぱり行ってよかった。
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